「 朝礼 」 一覧
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2017/05/19 -朝礼
実力主義と言っても職務遂行能力だけではない 「実力主義」と言うと、一時流行った成果主義と混同するかも知れないが、ここでは そうではないと言われている。 組織を運営していく上で最も重要なことは、それぞれ …
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2017/05/17 -朝礼
京セラは設立当初から下請けでなく自主独立の会社 「下請け」の場合、価格(売値)や納期、何よりも製品(商品)そのものの仕様等についても自分の都合ではコントロールできず、多分に元請け意向に従わざるを得ない …
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2017/05/09 -朝礼
動機が純粋であり、私心がない 古代インドのサンスクリット語で「偉大な人物の行動の成功は、その行動の手段によるよりも、その人の心の純粋さによる」 前回の朝礼のテーマ「動機善なりや、私心なかりしか」とも多 …
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2017/05/02 -朝礼
動機が善で私心がなければ、必ず成功する 「動機善なりや、私心なかりしか」、この言葉は京セラ創業者の稲盛和夫氏が第二電電(現KDDI(au))を立ち上げる際、半年間にわたって毎日自分に問い続けたとう言葉 …
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2017/05/01 -朝礼
夢・目標を持つことが人生の生きがいに繋がってくる 現実は厳しく、今日一日を生きることさえたいへんかもしれません。しかし、その中でも未来に向かって夢を描けるかどうかで人生は決まってきます。 (中略) 高 …
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2017/04/28 -朝礼
信ずれば成り、憂えれば崩れる ものごとの結果は、心に何を描くかによって決まります。「どうしても成功したい」と心に思い描けば成功しますし、「できないかもしれない、失敗するかもしれない」という思いが心を占 …
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2017/04/27 -朝礼
感銘を受けた「人生の方程式」 この「人生の方程式」とも言われる 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力 という方程式は、数多く学んだ中でも私が最も感銘を受けた人生哲学・フィロソフィーである。 熱意と能力 …
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2017/04/25 -朝礼
「京セラフィロソフィ」をテキストに 今使っている朝礼のテキストは、稲盛和夫氏著「京セラフィロソフィ」。 日替わりの朝礼当番が、毎朝1章ずつ読み 感想を発表する。それを受けて私がコメントを述べる。という …
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2017/01/06 -朝礼
小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり 「小善」とは自己満足のために行う小さな善行 例えば、我が子かわいさあまり 甘やかして育てることは、一見優しい親のように思えるが、本当にその子の将来のことを考える …
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2017/01/05 -朝礼
名経営者の著書を教科書に朝礼 アットライズでは、毎日朝礼を行っています。 全員が今日やるべき作業報告を行ったのち、「考え方・フィロソフィーの学び」として、主に名経営者の著書をテキストとして勉強していま …