餅は餅屋に、、ということを改めて実感
当社でエンジニアを募集していることははブログ(*1)にも書いたが、今日は求人情報誌に掲載する原稿の取材に、ライターさんとカメラマンさんがやってきた。
(*1)【求人募集】Web制作会社のWeb系システム開発エンジニア【自社内勤務、正社員、経験者】
自社ではとてもここまではできない、というレベル
カメラマンさんは、大きなキャスターバッグとショルダーバッグを抱えてやってきた。
カメラ、レンズ、照明、照明用三脚など、プロのレベルとなると持ち運ぶ荷物も多い。
アングルを考えながら、座る位置やポーズなどを指示し、ライターさんの取材中も次々撮影していく。
写り込む観葉植物などの位置も都度変えながら、汗だくになって撮影していく姿は さすがプロフェッショナル!
Web制作でも同じ
写真なんて、今時デジカメがあるので誰でも撮ることはできる。
だが、やはり仕上がりは全く違う。
「あれば良い」レベルで良ければそれでもイイが、少しでも「魅力的に伝えたい」となると、やはりその道にプロにお願いすべきだと思う。
Webサイトも全く同じ。
問い合わせをいただいてヒアリングをしていると、よく「自社でもできるんだけど。。」とお話されることがある。
自社内にホームページビルダーなどでちょっと作ったことがある社員がいたりするケースが多いが。
それ自体は否定しないが、それで(自社内で作って)集客とか売り上げとか効果を期待しても、それはやはり難しいと言わざるを得ない。
餅は餅屋、、プロにまかせるべきところは任せた方が良いでしょう。
ライターさんも、なるべく魅力を伝えようといろいろな角度から質問してくれた。
どんな原稿に仕上げていただけるのか、楽しみだ。
ちなみに、今日撮影した写真は後日頂けることになっているので、出来のいいカットがあれば、また紹介します。(笑)
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