CEOブログ

横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

サーバ ハードディスク 業界・技術情報

ディスクのバックアップ、ベストな方法とは?(その1)

投稿日:2014年7月30日 更新日:

備えあれば憂いなし、のバックアップ!

以前のブログで、ハードディスクの丸ごとバックアップ方法について記載したが、今回はファイルのバックアップ方法について、いろいろと試行錯誤しながらやっと落ち着いた方法を2回に分けてご紹介します!
前編の今回はバックアップディスクの構成について。

作業用共用ファイルのバックアップ

社内LANを構築し、その中に各自の作業用PCも属しているわけだが、業務上共通に使うファイルは「ファイルサーバー」として専用にPCを1台割り当てている。

業務用ファイルは、クライアント毎や、業務カテゴリ毎にフォルダを作り、その配下に膨大なファイルが収容されている。
万が一、このディスクが破損したら、、と考えただけで恐ろしい。。(>_<)
そこでバックアップをとる必要があるワケだが、当社ではパソコン本体が故障しても共用ファイルに影響がないように外付けHDDに業務用ファイルを置いて運用している。

二重化とバックアップ

では、どのようにバックアップを取れば良いのか。。
それぞれ考え方はあると思うが、ワタシは二重化とバックアップの二つが必要だと考える。

auto0177

1.二重化

ハードディスクが故障した場合に備えて、最新の状態を2つのHDDで冗長構成にしておく。これだと、万が一HDDが故障しても もう一方のディスクで運用が継続できる。

2.バックアップ

上記の二重化だと、万が一誤ってファイルを削除してしまった、、などというときに対応できない。
そのため世代管理とも言うが、過去にのある時点でのバックアップファイルがあれば、遡ってファイルを取り出してくることができる。

今回は当社でやっているバックアップ管理のディスク構成までを述べたが、次回(その2)では、実際にどのようにバックアップを取っているのか、試行錯誤しながらたどり着いたバックアップツールについて記載していく予定です。

-サーバ, ハードディスク, 業界・技術情報
-

関連記事

no image

朝礼スピーチ 9/18(木):ブロードバンド回線事情

総務省から6月末時点でのブロードバンド回線契約者数が発表された。 それによると ブロードバンド契約者は2,934万回線。 そして、初めて光の契約者数がADSLを抜いた! 記事抜粋 総務省が17日発表し …

GoogleマップAPIの料金体系が変更された!

今年(2025年)3月1日から大幅変更 お客様のWebサイトでGoogleマップにピンを設置して表示しているサイトがある。 今までは Google Maps APIが無料の範囲内だったのだが、、急にG …

オンライン決済サービス「WebPay」サービス終了

4月末でサービス終了 昨年10月、ネット上のオンライン決済代行サービスである「WebPay」(運用会社:ウェブペイ株式会社)が、突然「2017年4月末でサービスを終了する」と発表した。 WebPayは …

no image

[HDD]外付けHDDの自動再生機能を無効にする方法(その2)

Autorunを無効化 以前、「外付けHDDの自動再生機能を無効にする方法」を備忘録としてブログに書いたが(こちら)、どうやらそれだけではうまくいかないケースがあるようだ。。。 ということで、次のステ …

ウィルスメール、警視庁も注意呼びかけ!「日本郵便 インボイス用紙」「請求書」

最近のスパムは とても巧妙で一見それとわからない 昨日、「日本郵便 インボイス用紙」や「請求書」などのタイトルがついたスパムメールが大量に届いた。 添付ファイルもzipではなく、Excelだったりした …