CEOブログ

横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

盛和塾

全国大会レポート(その5)

投稿日:2008年9月13日 更新日:

盛和塾全国大会レポート(その5)です。

稲盛塾長講話

テーマ:「六つの精進」
「経営の原点12ヶ条」の前に考えていたことが「六つの精進」。

  • 企業経営の必要最低限のこと。
  • 人生を生きていく上で必要最低限のこと。

 

  1. 誰にも負けない努力をする
  2. 謙虚にして驕らず
  3. 反省ある毎日を送る
  4. 生きていることに感謝する
  5. 善行、利他行を積む
  6. 感性的な悩みをしない

 

【1】誰にも負けない努力をする

・毎日真剣に働く。

・「一生懸命働く」ことを真面目にやれば、経営は順調に行くはず。
・経営戦術、経営戦略などいろいろあるが、一生懸命働く以外にない。それ以上の
経営ノウハウはない。

・自然界は全て「一生懸命生きる」ことが前提である。
→ 動物も植物も全て、必死で一生懸命生きている。
一生懸命生きることが、自然界に生きる者の義務である!

・誰にも負けない努力をしているか?
・やっていること=仕事を好きになること。
→ 私は自分の仕事を好きになる努力をしてきた。
・ホレて通えば千里の道も一理。

・「一生懸命働く」以外に成功はあり得ない。
→ そこから創意工夫が生まれてくる。すばらしい思いつき、ヒントが
生まれてくる。神様からひらめきが与えられる。

・朝早くから夜遅くまで働けばヒマがなくなる。ヒマがあるからロクでも
ないことをしでかす。。
・朝早くから夜遅くまで働くことは、人間の魂をみがくことになる。
→ 利他の心が生まれる。
・良きことを想い、実行する(利他)
→ 運命が良い方へ変わっていく。

【2】謙虚にして驕らず

・中小零細企業から大企業まで、ずっと一環して謙虚であれ!
・幸福を授かる人は、謙虚な人である。(謙虚でない人は幸福になれない)
・人を押しのけて、、というのが一見 成功する様に見えるが違う。

【3】反省ある毎日を送る

・一日が終わったときに、一日を振り返り反省することが大切。(人間として
正しい行動であったか考える)
→ 反省点が少しでもあれば改めていく。
「反省」が人格・心・魂をみがき、良い美しい魂に変わっていく。

・ジェームス アレンの言葉

人間の心は庭のようなものです。

それは知的に耕されることもあれば、野放しにされることもありますが、
そこからは、どちらの場合にも必ず何かが生えてきます。
もしあなたが自分の庭に、美しい草の種を蒔かなかったなら、
そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、雑草のみが生い茂ることになります。

すぐれた園芸家は、庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、
それを育みつづけます。

同様に、私たちも、すばらしい人生を生きたいのなら、自分の心の庭を掘り起こし、
そこから不純な誤った思いを一掃し、そのあとに清らかな正しい思いを植えつけ、
それを育みつづけなくてはなりません。

もしあなたがその作業をつづけたならば、やがて必ず「自分は自分の心の園芸
主任であり、自分の人生の総責任者である」という事実に気づくことになります。

自分の人格、環境、および運命の形成に、自分の思いがどのような影響を与えて
いるのかを、日を追うごとに、より明確に理解していくことになるでしょう。

心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具を用いて自分の
人生を形作り、その中で、様々な喜びを、また悲しみを自ら生み出しています。
私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取り巻く環境は、
真の私たち自身を映し出す鏡に他なりません。

私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな
策略を用いようと、その法則を変えることはできません。「原因と結果の法則」
は、目に見える物質世界においても、目に見えない心の世界においても、常に
絶対であり、揺らぐことがないのです。

私たちは、自分自身の思いによって、自分を素晴らしい人間に創り上げることも
出来れば、破壊してしまうことも出来ます。心という思いの工場の中で、
私たちは、自分自身を破壊するための兵器を作り続けることも出来ますし、
強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい人格を創るための、優れた道具を
作り続けることも出来るのです。正しい思いを選んでめぐらし続けることで、
私たち気高い、崇高な人間へと上昇することが出来ます。と同時に、誤った思いを
選んでめぐらし続けることで、獣のような人間へと落下することも出来るのです。

→ 良い思いは良い実を結び、悪い思いは悪い実を結ぶ。

・良い心=真我:利他の心
・悪い心=自我:利己の心

【4】生きていることに感謝する

・自分を取り巻くあらゆるものに支えられて生きている、いや生かされている。
→ 感謝の心が生まれて来なければならない。
・「感謝」の心が、人生を素晴らしいものに変えていく。
・全てのものに感謝をする。
・「ありがたい」「ありがとうございます」の言葉は良くなる万能薬。
→ 「ありがとうございます」は、昔は「もったいのうございます」と
言った。(ありがとうと同じ感謝の言葉)
「かたじけない」も同じ(恐れ多いという意味)
・「善意」は周囲にも伝わるし循環する。

【5】善行、利他行を積む

・善行=良い行いをした家には良いことが起こる。(家=本人だけでなく、
一族皆に良いことが起こる)
・「因果応報」安岡正篤
→ 良いことを実行すれば運命を良い方向へ導く。
・「大善」と「小善」
・情けは人のためならず。
→ 「友人にお金を貸して返ってこない」ということは、これと矛盾するが。。
友人にお金を貸すことは本当に本人のためになっていたのか? 結果的に
友人を悪い方向へ行かせてしまったのでは?
→ これは「小善」
友人の悪い行いがそうした(金欠)のであれば、あえて貸さない。
→ これが「大善」

・情けをかけること自体が悪いのではなく、情けをかけることがその人の
ためになったかどうか。

【6】感性的な悩みをしない

・既に起こったことをいつまでもくよくよ悩まず、新しいことに目的を向ける。
・「たら」「れば」を考えても仕方ない。
・「反省」をすることは大切だが、その失敗を繰り返さない努力をして
「次」に目を向けること!
・過ぎたことでいつまでもくよくよ心配する必要はない。
→ 例え 身内、家族、親戚、会社に迷惑をかけることがあっても、いつまでも
くよくよするな!

・「業(ごう)」=カルマ
過去の自分の業が災難として現れてくる。
・「業」が現れることによって、過去の罪が一つ消える。
→ 必要な懺悔

・災難にあったときは、過去の業=カルマが現れたものと思って力強く
生きて行きなさい!

(全国大会レポートは今回で終了です。)

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