論語に出てくる孔子の言葉
「朋あり遠方より来たる、また楽しからずや」は、論語に出てくる孔子の言葉と言われている。
志が同じ仲間と酌み交わす酒は、人生最高の喜びである、という意味。
「同志」との語らい
この格言は、単に飲み会をする、、という類いのものではなく、
日頃は遠く離れていて たまにしか会えない関係でも、志が同じなら「同志」であり、そういった仲間と久しぶりに会って近況を話し合ったり 歓談することは、人生最高の喜びであるとともに 人生そのものを豊かにしてくれる。
最近Facebookなどを見ていると、この言葉とともにツーショットの写真をアップしている友人を多く見かける。
こういう出会いを たくさんしたいものだ。