Windowsの「仮想ドライブ」が意外と便利!
よく使うフォルダは「仮想ドライブ」にしておくと、簡単にアクセスできて便利!
例えば、LAN環境で繋がっている共用フォルダなど、エクスプローラの「ネットワーク」からクリックしていくと、かなり遠い。。
また、PCを立ち上げた直後とか、しばらくはネットワーク内に表示されないでイライラ、、なんて経験もあるかと思う。
そんなとき「仮想ドライブ」に設定しておけば、ワンクリックで移動できるようになる!
詳細な記事はITmediaを。
「subst」コマンドでOK!
コマンドプロンプトを起動し、以下のようにコマンド入力する。
> subst 仮想ドライブ名: フォルダ名
例えば「PC_name」というパソコンにある共有フォルダ「temp」を指定する場合、
「subst z: \\PC_name\temp」でOK。
ちなみに仮想ドライブを解除する場合は、「subst 仮想ドライブ名: /D」で良い。
仮想ドライブはブラウザのアドレスバーから入力してもすぐに開けます。
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