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ウェブサイト翻訳ツール「Google Translate」が新規サイトの登録を終了した。。
以前のブログ「簡単多言語化:WebサイトにGoogle翻訳を埋め込む方法」でも紹介したGoogleのウェブサイト翻訳ツール「Google Translate」が新規サイトの登録を終了してから既に2年くらいが経過した。(既に埋め込んであるサイトは、現時点では引き続き使えている)
※新規登録を終了した件について、詳しくはこちらのブログ「【代替有】WEBサイトを多言語化するGoogleウェブサイト翻訳ツールが終了」を参照されたし。
参考:Google Translateを埋め込んだサイトの例 → https://www.attrise.jp/
代替案は、Google Translateへのリンクを設定する
いろいろ代替案を探してきたが、現時点で無料で使え、Google Translateほどの精度で、簡単に設置できるベストな代替案は見つかっていない。
が、Google Translateサイトへのリンクを設定することで、かなりイメージ(目的)に近い機能を実現できるので、その方法をメモ。
※参考:本ブログトップに「英語」「韓国語」「中国語(簡体)」へのリンクを設定してみたので試してみて。
リンクを設定するURLは以下のように記述する
—–
https://translate.google.com/translate?sl=[元言語]&tl=[変換後言語]&u=[対象ページのURL]
—–
例)上記[English] [한국] [简体中文]それぞれのリンク先URL
[English](英語)
https://translate.google.com/translate?sl=ja&tl=en&u=https://attrise.blog/ceo/archives/14119
[한국](韓国語)
https://translate.google.com/translate?sl=ja&tl=ko&u=https://attrise.blog/ceo/archives/14119
[简体中文](中国語(簡体))
https://translate.google.com/translate?sl=ja&tl=zh-CN&u=https://attrise.blog/ceo/archives/14119
※[元言語][変換後言語]に入る略称は Wikipediaの言語コードを参照
翻訳後のページでもリンクがそのまま有効!
ちなみにこの方法で翻訳した場合、翻訳後のページでリンクをクリックした際も、そのまま当該言語に翻訳された状態で開くのが良い点。
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[…] ※2021.03.29追記 本方法は、Google Translateが新規登録を終了しています。。 代替案は > こちら […]
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