CEOブログ

横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

業界・技術情報

メールアドレスの大文字/小文字は区別されるか!?

投稿日:

原則「区別される」が、大半のメールサーバーは区別なく運用

弊社で発行しているメルマガで、読者の方から「毎回2通届くので、1通だけにして」とご指摘がありました。

メルマガの配信は大手メール配信サービスを利用していて、そこではメルアドの「重複登録チェック」が行われており、基本的には既に登録済みのアドレスを追加しようとすると「重複エラー」になり、登録できない仕組みです。

今回、調べていったら、メルアドの「大文字/小文字」が異なる状態で、2アドレス登録されていました。

abc@xxxx.com
Abc@xxxx.com

※この「@」より前の部分(abc または Abc の部分)を「ローカル部」と言います。

私の認識では、メルアドは大文字/小文字の区別がないものであるため、重複チェックでエラーにすべき。両者を登録しているのはバグだ! と思っていたのですが、、

念のため調べてみたら、どうやらそうではなさそうです。。
 

原則は、大文字/小文字を区別する!

原則、大文字/小文字は区別される。ただし運用上は 区別せずに同一として扱うことを推奨している。

ということで、ほとんどのメールサーバーがローカル部が大文字でも小文字でも 同じメルアドとして運用されている、ということらしい。
 

ドメイン部は区別なし

ちなみにドメイン部(「@」より後ろ)は、大文字/小文字の区別がないそうです。
 
ということで、先に挙げたメール配信サービスのエラーチェックで大文字/小文字を区別していた(両方登録された)のは、原則論から言って正しい扱いでした。
 

無用なトラブルを避けるためにもメルアドは全部小文字が良い

以上のような結果でしたが、、であれば無用なトラブルを避けるためにもメールアドレスは全部小文字表記に統一しておくのが良い、と思います。
 
 

-業界・技術情報

関連記事

またまた、、WordPressに深刻な脆弱性

今度は「深刻な」との前置き付き。。 WordPressの脆弱性については10/2のブログ(WordPressの脆弱性への対応)でも書きましたが、またまた脆弱性が発覚しました。 しかも今度は「深刻な」と …

ネット上の「忘れられる権利」

ネット上には、誤った情報や誹謗中傷など、、不適切な情報も溢れている。 それが自分に関することとなれば、一刻も早く消し去りたい、と誰もが思うだろうが、一度アップされた情報を削除するのは簡単ではない。いや …

ついにAdobe「Flash」が2020年サポート終了へ!

Webアニメーションの草分け的存在 Adobe社の「Flash」が、ついに2020年にサポート終了すると発表された。  ※ITmediaの記事は > こちら Adobe「Flash」と言えば、Web系 …

スパムメールが どんどん巧妙化している。。

迷惑メールは毎日届く。。 迷惑メールと呼ばれる、、こちらが意図してないのに(歓迎してないのに)一方的に送られてくるメールは、日々何十通も届く。。(>_<) 一度でも名刺交換していたり、何ら …

WordPressに深刻な脆弱性

しばしば発覚する脆弱性 WebサイトのCMS(更新システム)として広く普及しているWordPress(ワードプレス)ですが、Windowsがさまざまなセキュリティホールを突かれているのと同様に、シェア …