SFで見ていたことが現実に。。
ITmediaの記事で「時速200キロ!バイク操縦するロボット『MOTOBOT』が超進化」というのがあった。
なんと、ロボットがバイクを操縦して200kmでサーキットを走ったというのだ!
画像出展:ITmedia
YouTubeの動画が > こちら(画像出展:YouTube)
いやぁ、なんとも衝撃的な動画です。。
トップレーサーとの対戦は、さすがに敗れたらしいですが、そんぞそこらのライダーであれば勝てるクオリティでしょう。
クルマよりも更に高度な技術が必要なバイク
クルマの自動走行が実用化レベルに入ってきているが、4輪であればアクセル・ブレーキ・ハンドル操作ができれば そこそこ走らすことはできる。
一方バイクとなると、コーナリングでは体重移動を伴うし、、レーサーマシンなので当然マニュアル操作となる。つまり、クラッチ、アクセル、前後輪独立したブレーキ操作など高度なテクニックが必要だ。
人間でさえ 素人が初めてバイクに乗ったら、まともに運転できるようになるまで時間がかかる。
開発に成功するまで、3回クラッシュした、、というが 3回で済んだというのもスゴイことだ。
ロボットの進化は著しい
ロボットの進化は著しい。
AIなども含めれば、既に我々の生活にかなり浸透しつつある。
今後、少子高齢化社会が益々加速してくるが、ロボット・AI・IoTなどの導入が不可欠になってくる。
我々も情報収集し、その波に乗り遅れないようにしたい。
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