CEOブログ

横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

勉強会・セミナー

「社員のすべてを引き受け、人生の苦楽を共にする」今野華都子氏の講話

投稿日:

auto0666-s

一主婦から45才でエステ界へ、そして世界一のエステティシャンに

9/2(土)~3(日)と箱根湯本で開催された、盛和塾横浜の毎年恒例夏合宿に参加してきた。

今回の講師は、仙台でエステサロンを経営する今野華都子さん。
今野さんは、一主婦から45才でエステ界に飛び込み、ほぼ独学にもかかわらず それからわずか6年で第一回LGPインターナショナルコンテスト(フェイシャル部門)で、世界110ヶ国の中で最優秀グランプリを受賞した世界一のエステティシャンです。

壮絶な生い立ちから、全てを受けいれる心へ

恐らく、病弱だった幼少期からの壮絶な体験が、今野さんの「全てを受けいれる」心へと繋がっていったと思われるが、お見合いで結婚したご主人との馴れそめや、その後雇った社員との関わりが、私心を一切挟まず 100%相手を思いやる利他の心であることに驚愕した。
普通の人なら あそこまで利他に徹することはできない、、私など足下にも及ばない。。。

思考の根底には「私がこの人を見放したら、この人はずっとこのままになってしまう」という想いがあり、そのために自らを顧みず相手のために尽くす。
それは「愛」としか言いようがないもので、ご本人曰くその原動力は「人を信じ、人を愛し、人を育てる事」と。

日陰に落ちた木の実、、

印象的だった言葉が、
不運な境遇にある人に「たまたま北向きの、日陰の斜面に落ちてしまった木の実だっただけ」。
それは自分のせいではない。あなたが悪いのではない。

例えば、従業員が なかなか仕事を覚えなかったり、ミスを連発したり、お客様に迷惑をかけたりしても、それが自分の子供だったとしたら「あんたはいらんから」と言って放り出すのか!?
経営者として、縁あってその従業員を雇ったのは、神様から「あんたに大事な子を頼んだよ」と言われていること。
縁ある人を育てきれるか? 我が子のように。。

「仕方ない」は あきらめの言葉ではなく、”何とかする” という日本人の能力・尊厳。

たくさん根を張れば、その分大きく育つ

もう一つ、印象の残ったのが、人生を「種」に例えた話。
auto0667
種は、日の当たらない地面の下で根を伸ばす。
いっぱいいろんな経験=根を伸ばせば伸ばすほど、その分大きく成長できる。
だから、今苦労しているいろいろな経験が、きっとこの先 大きく成長し太陽に向かって伸びていく。

今回の講演を聴いて、「まずは受けいれる」という心持ちがとても大事だと感じた。
今野さんの艱難辛苦の人生経験と、私の拙い人生経験とでは 根の張り方が比べるまでもないが、、それでもこの世に生を受けたこの人生を、少しでも世のため人のためにお役に立てるよう精進してきたい。
 
 

-勉強会・セミナー

関連記事

盛和塾 塾長例会 @千葉

経営者2名の経営体験発表 一昨日、舞浜のディズニーリゾート「東京ベイ舞浜ホテル」で開催された盛和塾の塾長例会に参加してきた。 今回は、経営者2名による経営体験発表。 運送会社の女性経営者 1人目の発表 …

「売上アップに貢献するIT」セミナーに行ってきた。

昨日、横浜商工会議所主催のセミナー『売上アップに貢献するIT ~中小企業の活用事例・成功の秘訣』を聞きに行ってきた。 講師は中小企業のIT経営マガジン「COMPASS」編集長の石原由美子氏。 スマフォ …

高校球児の「チームビルディング」研修、2回目に参加

昨年12月に続き、2回目の研修 昨年12月に、川崎市立高校の野球部で開催されたチームビルディング研修に参加させてもらったことはブログ(*1)でも書いたが、昨日 前回の続きで2回目の研修に参加させていた …

no image

人脈ブランディングセミナー

12/11(木)、人脈ブランディングセミナーに参加した。 早いはなしが、人脈をどう作っていくか、、というモノ。 講師は 『出逢いの大学』の著者でもある 千葉智之氏。   異業種交流会とかよく出ることが …

no image

目から鱗の「緊張感」

今朝のモーニングセミナーで聞いた、金沢「芝寿し」梶谷晋弘社長の講話から。   フグの鮮度を保つために、生け簀のトラックで輸送するのだが、どうやっても1~2割程度が死んでしまう。 さんざん苦労してたとこ …