CEOブログ

横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

業界・技術情報

Webサイトがある日突然閉鎖されてしまったのはナゼ?

投稿日:

auto0623

サーバーとドメインの契約は自社でしている

弊社でWebサイトの運用更新をさせていただいているお客様から、「突然サイトが見れなくなった。調べてほしい!」との連絡が。

このお客様、サイトの運用更新は弊社でさせていただいているが、サーバーとドメインの契約は自社で行っている。

不具合の事象をもとに調べていったら、どうやらドメインに設定してあるIPアドレス(サーバーを特定するための住所のようなもの)が、本来のサーバーのものから、別のものに書き換わっていることが判明した。

実は2ヶ所に支払いしてなければいけなかった。。

毎年この時期に1年契約の更新を行っているようだが、本来はドメイン費用/サーバ利用料、それぞれ両方の支払いをしてなければならないところ、別の契約だとは思っていなかったらしく、サーバー利用料の更新しかしていなかった。

何度か督促のメールが来ていたようだが、サーバー利用料を支払った記憶があるので あまり気にしていなかったようだ。

で、ドメインの有効期限が切れてしまい、支払いがないまま IPアドレスが書き換えられ 事実上閉鎖された状態になっていたのだ。

支払いを済ませ、なんとか復旧したが。。

お客様に状況を説明したが、どこでどうやって支払いをすれば良いか なかなかわからない。
この間、メールも使えない状態になっており、急いで復旧させる必要があるため、こちらで調べ、電話で細かくアドバイスしながら更新の支払いを完了してもらった。

それから少しして、サイトが見られるように復旧した。

弊社でもレンタルサーバー(ドメイン管理含む)を行っているが、弊社のような専門家に管理を任せておけば、サーバーのメンテナンスを含めこのような事態にならないように細心の注意を払い運用しているのだが、、自社で契約されている時は注意が必要だ。

ドメインとサーバー、別々に支払いが発生する、ってなかなかわからないかも知れませんね。
 
 

-業界・技術情報

関連記事

メール送受信時、暗号化してますか?

暗号化技術SSLへの対応 ホームページ(Webサイト)から、問い合わせフォームや注文等をするとき、通信内容を暗号化するSSL(Secure Sockets Layer)という技術があることはご存知の方 …

あやしいスパム「hao123をスタートページに設定しませんか?」。。

勝手にインストールされるスパム… Firefoxを使っていたら、突然「hao123をスタートページに設定しませんか?」というアラートウィンドが開いた。 何やらアヤシイ予感がしたのでググッて …

[常時SSL化(2)]WordPressサイトの常時SSL化

WordPressは データベースの変更も必要になる 既存サイトの「作り」によって常時SSL化の難易度が異なる件は、「[常時SSL化(1)]Webサイトの常時SSL化」で述べたが、ここではWordPr …

新ドメイン、続々登場!

「.com」や「.co.jp」などのトップレベルドメインに、新ドメインが次々誕生している。 例えば、 .club :クラブ (会員制サービスやナイトクラブなど) .coffee :コーヒー (メーカー …

[常時SSL化(1)]Webサイトの常時SSL化

既存サイトの「作り」によって常時SSL化の難易度が異なる ついに「Chrome68」がリリースされ、非SSL化サイトは「保護されていません」の警告表示されるようになった。(詳細は「ついにGoogle「 …