CEOブログ

横浜で活躍するホームページ作成・開発会社アットライズの代表取締役社長(CEO)が綴る、日々の奮闘記!!

盛和塾

全国大会レポート(その3)

投稿日:2008年8月15日 更新日:

盛和塾 全国大会レポート(その3)です。
 

【5】 平井 達夫氏(京つけもの 西利 代表取締役社長)
 http://www.nishiri.co.jp/
 京つけものの製造小売り
 

以前、稲盛塾長に「No2には何を望みますか?」と質問したところ、
「No2には100%を望む」と返事されたことがある。
 
人生の目的は魂を磨くこと!
なんでも科学的に分析する → 数値化
 
改革の最も大きな難題は社内にある(古参社員)
 

稲盛塾長コメント
 祖父の理念を現代の理念に根本を変えずに作り直した。
 「足を知る」ことも重要。売れすぎて従来の委託農家のカブが品不足に
 なったとき「卸市場から仕入れてはならん!」と前社長の兄が言った。
 (京つけものは当社だけのものではない、当社でカブを独占してしまえば
 他社が作れなくなってしまう!)
 
 
【6】 加藤 勝氏((株)ハートランド 代表取締役社長)
 http://www.kando-heart.com/
 ユニバーサルホームブランドにて、木造注文住宅の設計、施工、販売
 

以前の経営の目的は「金儲けしたい」だった。
 
商売をやるに至った理由は、、
・17才で父が亡くなる(父41才)
・父と同じ病気で2回入院した
→ 40代で自分も死ぬと思った。。どうせ短い人生なら思いっきりやりたい
  ことをやろう、と考えた。
従業員は金儲けの道具としか思っていなかった。
 
そんなとき、盛和塾に出会い、稲盛塾長の追っかけをするようになった。
私利私欲 → 利他の精神
 
経営の原点12ヶ条の第1条「事業の目的、意義を明確にする。-公明正大で
大義名分のある高い目的を立てる。」
 
年功序列の給与体系に改めた。
教育制度も改革した。(徒弟制度の導入)
→ 結果、半数の社員が辞めたが、残った社員で業績回復。
 
以前 新しい会社の設立を稲盛塾長に相談したところ、、「本業に
打ち込まんかい!!」とお叱りを受けた。。
 
作成した理念、フィロソフィーを稲盛塾長に見てもらったところ、一部
手直しされ「これでやってみなさい」と渡された。
 
社名を考え、「ハートランド」(愛のある会社)とした。
 
経営の原点12ヶ条の第11条「思いやりの心で誠実に-商いには相手がある。
相手も含めてハッピーであること。皆が喜ぶこと。」
 
従業員に愛情を持って接すること。
 
ガラス張りの経営
 経営の目的=従業員の幸せ
→ 良くも悪くも会社の全てをさらけ出す。
 
京セラ系列 KCMC社(KCCSマネジメントコンサルティング株式会社)の指導
によるアメーバ経営を導入。
経営の原点12ヶ条を愚直に実践していく。
 

稲盛塾長コメント
 京セラ創業当時、小学生の子供を夜起こして、会社が潰れた場合の
 話をし、だから学校行事にも一切参加できない、ことを言った。
 今では娘たちから「怖くて眠れなくなった、ヒドイ事を言う父親だと
 思った」と言われるが、、そのくらいの覚悟で経営を行ってきた。

 
(その4に つづく。。)
 
  

-盛和塾


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