再生機器がなくなってしまった大切な思い出
子供の成長に合わせ、ハンディーカムなど家庭用ビデオカメラで撮影したムービーのテープがたくさん溜まった。
が、さすがに20年も前のビデオカメラは壊れてしまい、当時主流だった「Hi8」や「miniDV」のテープは再生する機械もないままとなってしまっていた。
案外リーズナブルなダビング業者
ということで、「ビデオテープ」->「DVD」へのダビングを業者に依頼した。
Googleで「Hi8 DVD ダビング」などど検索すると、扱い業者のサイトがたくさんヒットする。
いろいろ調べた中で当時(これやったのは、実は4年も前のこと。。)最もリーズナブルだったMDビデオプロジェクトさんに依頼した。(今調べれば もっと安い業者もあるかも。。)
全部で、以下の46本。
・Hi8 :17本(全て120分テープ)
・miniDV :26本(全て 60分テープ)
・VHS-C : 3本(全て 30分テープ)
合計で2万円くらいで DVD化できた。
DVDは当面なくなることはなさそうなので、保存版としては一安心です。