「ある美術学校でのエピソード」と題したブログを見た。
http://1minute.raindrop.jp/?p=7614
「何もせず、何も動かない」ことが、ビジネスでは最も恐れるべきこと、と学んだことがある。
何も行動しない ということは ±0、ではなく、退歩と同じこと。
ともすると評論家になってしまいがちだが、まずはやってみる、トライアンドエラーが重要だということ。
もちろんエラーの分析検証や改善は必要だし、会社の存続を揺るがすようなレベルでの博打のようなトライがNGなのは言うまでもない。