今朝の朝礼輪読はタイトル「視野を広く」。
日常的にどうしても視野が狭くなりがち、即ち周りが見えず一部分のみを見てしまいがちになる。
そんなとき視野を広げて見るべし! という内容。
相手の立場に立つ、とかお客様の立場で考える、とか、、自己中心的にならず幅広い視野で考える必要がある。
最近「俯瞰的」という言葉をよく目にする。
これは鳥の目線、高い視点から客観的に全体を見渡す、ということだ。
自分自身も周りを客観的に見るように努めたい。。
特に相手の立場で考える、ということを心がけたい。
※朝礼での輪読:松下幸之助著「道をひらく」より