ショートカットで一発起動
Windowsを使用中にPCが重くなったりしたときにタスクマネージャを起動してCPUやメモリの使用状況などを見ることがある。
従来(Windows XPまで?)は、「Ctl+Alt+DEL」キーでタスクマネージャが一発起動していたが、Windows7以降、「Ctl+Alt+DEL」を押すと(↓)こんなブルー画面が表示され、改めて「タスクマネージャーの起動」をクリックしないと起動できなくなった。。
以前のブログ「タスクマネージャのショートカット化」で、デスクトップにショートカットアイコンを作る方法を書いたが、今回はキーボードのショートカットキーを。
「Ctl+Shift+Esc」キー
キーボードで「Ctl+Shift+Esc」と押すと、タスクマネージャーウィンドゥが一発起動する。
※Windows 7/8/10 で動作確認済み。
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