小さいのが魅力で買ったのに、今はデカい機種しかない!
ガラケーから初のスマホ、シャープ「IS05」に変えたのが2011年4月。
なるべく小さなサイズが欲しくて、コンパクトなIS05が発売され 満を持して購入し、今まで愛用してきた。
が、ここ1~2年、動作が重くてガマンの限界がきていたが、、
最近のauのスマホときたら、バカでかいサイズばっかりで、どうみてもワイシャツの胸ポケットに収めるにはムリがありそうな機種ばかり。。
どうしてAndoroid端末もiPhoneのようなスマートな端末を作れないものか。。(iPhone6はデカくなっちゃいましたが。。)
だったらiPhoneにすれば!? という声が聞こえてきそうだが(笑)、、毎日使うアプリでAndoroidにしかないモノがあるんです。。
待ちくたびれて、、中古端末に
新機種発表のたびに期待しつつ、ずーっと待ってましたがコンパクトな機種はどうにも出てきそうにないので、結局少し前の機種で比較的小さめのものを中古で探すことにした。
で、いろいろ検討した結果、ソニーのXperia VL SOL21が良いとの結論。
ヤフオクでおよそ1万円でゲット。
それでも片手では操作しづらい大きさ。。
最近の機種とくらべれば相当小さいが、それでも片手では親指が届きにくかったり、まだイマイチ慣れない。
でも、スコスコ素早く動作して、すこぶる快適!
旧機種からの必要データの移動もスムーズにいき、目立ったトラブルもなく移行できました。
留守電機能がない!
IS05には、留守電機能が標準装備されていて、それが当たり前と思っていたが、、どうやら留守電機能が装備されている端末は 国内メーカーのごく限られた機種だけだったようだ。。
なので、SOL21は最初その機能がみあたらなくて いろいろ調べたが、ないみたい。
当たり前のように使っていた機能がなかったのでちょっと驚いた。
キャリアが提供している留守電サービスはあるが、月額有料だし再生機能もイマイチ使いづらかったりするので、躊躇している。。
ググってみると、いろいろ裏技に近いようなテクニックを駆使して留守電機能を実装している人がいるみたいなので、ヒマができたらチャレンジしてみよう。。
実装できたら、ブログで紹介します!